菅原塗装工房のSDGsへの取り組み

こちらのページでは、SDGsへの取り組みについて紹介していきます。2021年現在において塗装業界のメインである「塗料」の多くは化石燃料に頼っている状況です。化石燃料を燃焼させて訳ではないのでCO2の排出量を直接高めているということではないですが、脱炭素、脱化石燃料という世界的な情勢は加速はすれど減速はしないというふうに考えておく必要が御座います。

持続可能な地域に根付いた企業として今後とも皆様のお役に立てる企業であり続ける為にも、日頃から率先してSDGsやカーボンニュートラルなどの社会課題の解決に取り組んでいきたいと思います。

全ての人に健康と福祉を

住宅の建材による健康被害というものが存在します。この健康被害は実害が出るまで多くの人がその存在に気が付いていないということが問題としてあります。 実際に健康被害が出てからその存在に気が付くというのが一般的です。シックハウス症候群などは最も分かりやすい例です。
ある日突然シックハウス症候群が発症してしまい住環境の改善を求め弊社へお問合せ頂いたお客様。 臭いに敏感になってしまい、洗剤から何から一般の方では気が付かない臭いですら頭痛の原因となってしまうという症状でした。
空気改善が出来るセラミック塗料ガイナを室内に施工したところ、あらゆる臭いを浄化し頭痛から解放される生活環境をご自宅に造ることが出来ました。そして5年以上時間が経過しお客様にその後の症状をお伺いすると少しずつ体調が回復されているとのことでした。
我々の提案で少しでも健康的な生活を取り戻せたことは非常に感慨深い気持ちになったことを今でも覚えています。 「塗料で健康になるなんて」と想像もしてない人々が多いと思いますが現在ではそういった商品が多く生まれています。 裏を返せば商売の為に皆様の健康を害する建材を多く使っていた時代があり、それは今でもまだ存在するということです。 つくる側の責任をしっかり認識して皆様の健康を大切に出来る企業として今後とも成長していく必要を感じています。

エネルギーをみんなに そしてクリーンに

今後のエネルギー問題は大きな社会課題であると認識しています。今後はカーボンニュートラルの推進において電力不足が社会課題となることが予想されています。
また地球の温暖化により夏場は今以上にエアコンの稼働率の上昇が予想され電力不足に拍車をかけるという予測もあることはご存知かと思います。
菅原塗装工房では断熱塗料の推奨などを行い社会課題の認知の普及にも貢献していきたいと思っています。 また、断熱塗料を実際に住宅に使用することで省エネ効果が得られ長期的に観たときにお客様にとってより経済的であり環境に配慮しているという実感を得て頂くことが出来るとも思っています。
全てのお客様に断熱塗料をおススメする訳ではありませんがエネルギー問題に関する意識を高めるきっかけになれるような企業でありたいと考えています。

働きがいも経済成長も

現在日本は超少子高齢化社会に直面しており人材不足の影響で若い人材の育成があらゆる分野で社会課題となっていますが建築業界も同様に大変な状況となっております。
特に3Kと呼ばれる【きつい・汚い・危険】というイメージの刷り込みによってこの建築業界で修業を行いたいという意志を持った若年層は非常に少なくなってきています。 人材の育成においても良い人材の流出を防ぐ為にも働きがいがある環境づくりは持続可能な事業を行う企業にとって非常に重要な要素であると感じています。
スタッフみんなが働きがいを感じられる環境づくりや設備投資なども計画的に行っていき企業としての成長を続けていきたいと考えています。

住み続けられるまちづくりを

日本の住宅の寿命は平均で30~40年程度と言われています。欧米の場合は100年程度となっており欧米諸国に比べると日本の戸建て住宅の寿命は非常に短く、欧米諸国に比べ限りある資源を無駄にしていると言って過言ではないと思います。
日本は高度経済成長と共に都市集中型の経済基盤を作りその周辺を郊外として住宅の開発を行ってきた背景があります。 地方の住宅であれば古民家と呼ばれるように親子何世代にも渡り建物を保護するという文化がありましたが、都市郊外ではそういった住宅を保護するという文化的背景が根付いておらず住宅に関する保護意識が低いということが言えると思います。
また大手住宅メーカーは安く住宅を建てたいという売り手側都合による安価な建材の導入や、高耐久でメンテナンス不要など誇大広告により真の意味で住み続けられる住宅を作るつもりがなかったという側面もあると思います。
住み続けられるまちづくりにとって住宅の保護は社会課題として重要な要素になりますので、リフォームやリノベーション耐震補強などの必要性を多くの人にご理解頂くことで持続可能な循環型社会の構築に貢献していきたいと考えています。

つくる責任つかう責任

上記でも説明しておりますが日本の住宅の寿命は平均で30~40年程度と欧米諸国と比較すると圧倒的に低い水準になっています。 当社では新築の設計から施工までを請け負う業者ではありませんが、やはり建築業界全体でつくる責任を考える必要があると感じています。
社会問題にもなったのでご存じの方も多くいらっしゃると思いますが則武地所事件のように明らかに目先の利益の為につくる責任を果たしていなかった企業などは建築業界には多く存在しているのも事実です。 しっかりとメンテナンスをすれば長く住める住環境づくりの推進を行っていきたいと考えています。
現在でも産業廃棄物の処理には結構な金額が掛かりますが今後は物を捨てることに対して掛かる費用はまだまだ上がるという予測もあります。
資源の無駄遣いを減らした住宅のリフォームを行えるような技術などに投資しつくる責任をしっかりと理解し持続可能な事業を行っていきたいと考えています。

パートナーシップで目標を達成しよう

デジタル社会の発達により国際交流がどんどん身近なものになってきています。 コンビニの店員さんの多くが外国人留学生になっているので多くの皆さんも日常生活で国際交流を身近に感じているかと思います。
そんな外国人留学生ですが実は建築業界にも多く留学生が入ってきています。 今まで当社では「カタコトの外国人留学生はお客様に対して少々不安を与える」という一部のユーザー様の声を優先し、留学生の迎え入れは行ってこなかったのですが、独自の国際交流を元に様々な情報に接することで考えを改めるようになりました。今後は実験的にではありますが外国人留学生の受け入れを行う予定となっています。
日本が大好きな外国人留学生に対してどのような教育が出来るのか、どのように日本を楽しんで貰うのか、どのような友好関係が作れるのか、逆に彼らの国の情勢などを学ぶことも我々先進国の責任であるのではないか。 など様々な社会課題を従業員みんなが我が事のように身近に考えられるきっかけにしたいと考えています。
リープフロッグ型の発展を考慮すると現在の途上国は未来の先進国になり得る大きな可能性を秘めており、グローバルなコミュニケーション能力や異文化に触れることはいずれ我々の未来に繋がると考えています。
ローカルに根付いた企業方針とグローバルな視野の両方を持ち、全ての人々と手を取り合うことでより良い持続可能な社会貢献活動に繋がるのではないかと考えています。


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